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ウェディング・プランナー
 

シェーンブルン宮殿庭園フォトウェディング

ここでは、インタビュー形式でリサ・ウェディングのウェディング・プランナーのリサを紹介します。


Q. どんな仕事をしていますか?


Q. 何語で仕事をしていますか?


A. ウェディングのお手配です。

私はドイツで日本人の両親のもとに生まれましたので、ドイツ語と日本語のバイリンガルとして育ちました。​ですので、現地のクリエーターとはドイツ語と英語で、お客様とは日本語でコミュニケーションしています。


Q. どこに住んでいますか?


A. ドイツ語と日本語、英語です。

ウェディングプランナーとして、ウィーンでの挙式とフォトウェディングをお手配しています。​オーストリアのウェディングプランナーの資格を取得しています。


Q. 日本と時差がありますが


A. ウィーンに住んでいます。

小さい頃にドイツからウィーンに引っ越しました。大学から日本に留学し、日本で社会人も経験し、今はウィーンに戻って生活をしています。​結婚しており、2児の母でもあります。

ウィーン在住ですので、お客様が快適にお過ごしいただけるように、ご滞在のアドバイスもさせていただいています。


Q. サービスの特徴を教えてください


A 安心のお手配を心がけています。

 

お手配するのは、すべてウェディング専門のクリエーター(ヘアメイクスタイリスト、フォトグラファーなど)です。お客さまが安心していただけますよう、事前にご要望をよくお伺いし、各クリエーターにきちんとお伝えしています。


A. 日本時間の夜に連絡が取れます。

日本時間の夜は、ウィーンの日中にあたります。

ですので、お客さまのお仕事が終わったあとに、ビデオ通話や音声通話で連携をとることができます。


Q 当日のサービスはどうですか?


A きめ細やかにサポートします。

結婚式当日は、ウェディングプランナーがアテンドし、基本的に、アシスタントを含め3名体制で挙式をサポートします。

 

挙式、フォト撮影中は、ドレスの介添えをいたします。また、挙式、フォト撮影中に、新郎新婦用のお水をご用意しております。ストロー付です。(コロナ禍の状況によります。)

ヘアメイクがついておりますと、ドレスとタキシードのスチームアイロンのサービスがつきます。

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