top of page


​シェーンブルン宮殿
ウェディング
 


一般情報と歴史
 

シェーンブルン宮殿は、ウィーン観光には欠かせないウィーンを代表する名所です。1996年にはユネスコの世界文化遺産にも登録されています。

 

ここは、ハプスブルク家の夏の離宮として使用されていた宮殿です。マリア・テレジアの時代に、現在の宮殿の姿になりました。シシィの愛称で知られるエリザベート皇妃もここで暮らしました。

 

1918年に 「国事行為の断念」がこの宮殿で宣言され、皇帝が退位し、オーストリアは共和制へと移行します。この宮殿はまさにハプスブルク家の繁栄と終焉を物語っています。

外観はバロック様式、室内はロココ様式で壮麗に内装されており、宮殿の奥には東西1.2km、南北1kmに及ぶ広大なフランス庭園が広がっています


ここがポイント!
 

・この会場は一般には非公開です!

・挙式前後の庭園でのフォト撮影がオススメです。


注意事項
 

お二人ともカトリック教徒ではない場合、チャペルでの挙式には制約がございます。

ヨーロッパ オーストリア ウィーン ウェディング フォトウェディング プランナー プランニング 手配会社

bottom of page